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「最近、身体がつらい…」それ、本当に年齢のせいですか?

執筆者の写真: ひいらぎ整骨院
ひいらぎ整骨院
9月8日
読了時間: 5分

「昔は一晩寝れば疲れが取れたのに…」


「最近、肩こりや腰痛が当たり前になってきた」


「少し動いただけなのに身体が重い」


「朝起きたときから身体がバキバキする」


このような変化を感じていませんか?


そして、そんなときに多くの方が口にするのが、「もう年齢だから仕方ないよね」という言葉です。


確かに、年齢とともに筋肉量や柔軟性、関節の動き、疲労からの回復力などは少しずつ変化していきます。


しかし、「年齢=痛みや不調が出る」というわけではありません。


実際には、年齢そのものよりも、

毎日の姿勢や身体の使い方、運動不足、同じ動作の繰り返しなどが積み重なっていること

が、不調のきっかけになっている場合があります。


こんな身体の使い方、していませんか?


例えば、普段の生活を少し思い返してみてください。


□ 仕事中、ほとんど座りっぱなし

□ スマホを見る時間が長い

□ いつも同じ肩にバッグをかける

□ 立っているとき、片足に体重をかける

□ 座るとすぐ脚を組んでしまう

□ 運動する機会がほとんどない

□ 家事や育児で同じ動作を何度も繰り返す

□ 長時間同じ姿勢でいることが多い

□ 痛みが出ると、できるだけ身体を動かさない

□ 休日はほとんど身体を動かさず過ごす


もし当てはまるものがいくつもあるなら、身体に負担がかかる生活習慣が積み重なっているかもしれません。


一つひとつは小さなことでも、毎日、何ヶ月、何年と続けば身体にとっては大きな負担になります。


「痛い場所=原因」とは限りません


ここは身体を考えるうえで非常に重要なポイントです。


例えば、「肩が痛いから肩が悪い」とは限りません。


肩を動かすためには、首・背中・肩甲骨・胸郭など、身体のさまざまな部分が連動しています。


同じように、腰が痛いから腰だけが原因とは限らない。


股関節や背中、足首などの動きが変化することで、結果的に腰に負担が集中していることもあります。


膝についても同じです。


歩く、しゃがむ、階段を上るといった動作では、足首・膝・股関節が連動しています。


そのため、膝の痛みがある場合でも、膝だけを見て終わりではなく、身体全体の動き方を確認することが大切です。


なぜ「揉んでもすぐ戻る」の?


「肩を揉んでもらうと、そのときは楽になる」


「マッサージを受けた日はいいけど、数日するとまたつらくなる」


この経験がある方も多いのではないでしょうか?


もちろん、筋肉をほぐしたり、リラックスしたりすることには意味があります。


ただし、もし日常生活で同じ姿勢や動作を繰り返しているのであれば、身体にかかる負担そのものが変わっていない可能性があります。


例えば、

デスクワーク



頭が前に出る



首・肩周りに負担がかかる



肩がつらくなる



肩を揉む



一時的に楽になる



また同じ姿勢で仕事をする



再び肩がつらくなる


このように、「症状が出る→ほぐす→また同じ負担がかかる」というサイクルになってしまうことがあります。


だからこそ、症状そのものだけではなく、「なぜそこに負担が集中しているのか?」を見ることが大切です。


身体は「頑張りすぎている場所」が痛くなることがあります


身体は、すべての筋肉や関節が均等に働いているわけではありません。


ある部分がうまく動かなくなると、別の部分がその分を頑張って補うことがあります。


例えば、

「股関節が動きにくい」

「その分、腰を使って動く」

「腰に負担が集中する」

「腰がつらくなる」


ということがあります。


これは腰そのものが悪いというより、「腰が頑張りすぎている」という状態かもしれません。


このように身体は一つにつながっているため、痛みのある場所だけでなく、全身の動きやバランスを確認することが重要になります。


年齢よりも「何年間その状態だったか」が大切なことも


例えば、30代・40代になって突然身体が悪くなったように感じても、実際にはそこまでの生活習慣が積み重なっているケースがあります。


毎日8時間のデスクワーク。


毎日スマホを長時間見る。


毎日同じ側でバッグを持つ。


毎日同じ姿勢で家事をする。


こうした小さな積み重ねが、身体の動き方のクセになっていきます。


そして、ある日突然、「なんか肩が痛い」「腰が重い」「膝が気になる」と感じるようになります。


そのため、「昨日から痛くなったから、昨日何かしたのかな?」と思っていても、実は以前から積み重なっていた負担が、症状として表面化しただけという可能性もあります。


では、どうすればいい?


まず大切なのは、「自分の身体が今、どう動いているのかを知ること」です。


痛みの場所だけを見るのではなく、


・姿勢

・関節の動き

・左右差

・筋肉の使い方

・身体を動かしたときのクセ

・日常生活での負担


などを一つずつ確認していきます。


そして、「どこに負担が集中しているのか」を考えていきます。


そのうえで、必要に応じて身体の動かし方を変えたり、ストレッチやトレーニングを取り入れたり、普段の姿勢や生活習慣を見直したりすることが大切です。


「年齢だから仕方ない」と諦める前に


もちろん、年齢による身体の変化はあります。


ですが、「年齢だから痛い」と最初から諦めてしまう必要はありません。


大切なのは、「なぜ今、この症状が出ているのか?」を知ること。


そして、「これから身体にどんな負担をかけないようにするか?」を考えることです。


今まで当たり前だと思っていた姿勢や動作が、実は身体にとって大きな負担になっていることもあります。


「最近、昔より疲れやすくなった」



「肩こりや腰痛がずっと続いている」



「マッサージをしてもすぐ戻ってしまう」



「身体のあちこちが気になる」


そんな方は、単純に年齢のせいにしてしまう前に、一度ご自身の身体の使い方を見直してみませんか?


身体は、毎日の小さな積み重ねによって変わっていきます。


ひいらぎ整骨院では、痛みのある部分だけを見るのではなく、姿勢や身体の動き、左右差なども確認しながら、一人ひとりのお身体に合わせた施術・セルフケアをご提案しています。


「どこに行ってもなかなか良くならない」


「何が原因なのか分からない」


という方も、まずはお気軽にご相談ください。


「年齢だから仕方ない」を、「まだ変えられるかもしれない」に。


これからも快適に過ごせる身体を、一緒につくっていきましょう。

 
 
 

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