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あなたはどっち?前屈して痛い腰痛・後ろに反って痛い腰痛の見分け方

  • 執筆者の写真: ひいらぎ整骨院
    ひいらぎ整骨院
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

腰痛と一言でいっても、痛みが出る動作によって原因として考えられる組織や身体の状態が異なります。


当院では腰痛を評価する際に、「前に曲げると痛いのか(屈曲型)」「後ろに反ると痛いのか(伸展型)」を一つの判断材料として確認しています。


※あくまでセルフチェックであり、正確な診断ではありません。



屈曲型腰痛(前かがみで痛いタイプ)




セルフチェック


次のような症状はありませんか?


前かがみになると腰が痛い


靴下を履く動作がつらい


朝起きた直後に腰が固い


長時間座ると腰が痛くなる


前屈するとお尻や太ももにも痛みや張りを感じる


考えられる原因


前屈時には椎間板や後方の靭帯、神経組織への負担が増加します。


そのため、


・椎間板へのストレス


・ハムストリングスや殿筋の柔軟性低下


・神経の滑走性低下


・長時間の座位姿勢による負担


などが関与していることがあります。


伸展型腰痛(反ると痛いタイプ)





セルフチェック


後ろに反ると腰が痛い


長時間立っているとつらい


歩いていると腰が重だるくなる


うつ伏せから身体を起こすと痛い


反った時に腰の左右どちらかが痛い


考えられる原因


腰を反らす動作では椎間関節や腰椎後方組織への負担が増加します。


そのため、


・椎間関節へのストレス


・腰部周囲筋の過緊張


・反り腰姿勢


・股関節や胸椎の可動性低下


などが関与していることがあります。


当院の考え方


腰だけを施術しても改善しないケースは少なくありません。


身体には、


  • 頸部(首)=安定性(スタビリティ)


  • 胸椎(背中)=可動性(モビリティ)


  • 腰椎(腰)=安定性(スタビリティ)


という役割があります。


本来よく動くべき胸椎や股関節の動きが低下すると、その負担を腰が代償してしまい痛みにつながることがあります。


そのため当院では腰だけでなく、首・背中・股関節など全身のバランスを確認しながら原因を評価しています。


注意が必要な症状


次の症状がある場合は医療機関への受診をおすすめします。


・安静にしていても強い痛みが続く


・足のしびれや筋力低下がある


・排尿や排便の異常がある


・発熱を伴う腰痛


・転倒や事故後の腰痛


まとめ


腰痛は「前に曲げると痛い」のか、「後ろに反ると痛い」のかによって身体の状態を推測できることがあります。


ただし、実際には屈曲でも伸展でも痛みが出るケースや、複数の要因が重なっているケースも少なくありません。


腰痛が長引いている方は、痛みが出る場所だけでなく、姿勢や関節の動き、筋肉や神経の状態まで含めて評価することが大切です。


上記の動作を行なって痛みが出る方、またはお悩みがある方は、ぜひ当院にご相談下さい!


 
 
 

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